思春期の頃からあやかは母に隠れて父との接吻を繰り返していた。大人になった今でも父以外の男性とは唇を重ねてはいない。あやかにとってはそれがどれほど異常な行為なのか、自覚がなかった。接吻を繰り返すことで身体が熱くなり、やがて湧き上がってくる性の欲求…遂に越えてはいけないその日がやってきたのだったー。
誠治には変わった性癖があった。決して打ち明けることのできないその性癖…それは“寝取られ願望”である。愛する妻・美香を裏切る事になったとしてもその願望を叶えたかった誠治は、良き相談相手でもある元上司の中山にこの計画を持ちかける。「先輩…俺の妻を寝取ってもらえませんか?」考えに考え抜いた先に中山が出した答えとは…。
就讀甜點學校的我,廿二年來都一頭鑽入甜點而活,當然的,我沒有交過女友,也還是處男。最近錢要見底了,於是借住大哥家。就在借住了一個月左右,我知道鄰居住著土氣的巨乳人妻—美沙。從那天起,在丟垃圾的日子都會交談,而且聽著她夜裡的淫叫聲也成了我每天行事。後來就在強烈想要和美波變得親密的某天,她拜託我教她怎麼作甜點…。