誠治には変わった性癖があった。決して打ち明けることのできないその性癖…それは“寝取られ願望”である。愛する妻・美香を裏切る事になったとしてもその願望を叶えたかった誠治は、良き相談相手でもある元上司の中山にこの計画を持ちかける。「先輩…俺の妻を寝取ってもらえませんか?」考えに考え抜いた先に中山が出した答えとは…。
無法認真抵抗被公公舔弄身體,因為是我的身體索求著被濕黏玷汙舔弄…。不論美麗的臉蛋、奶子、腋下、腳、屁眼都沒放過地舔弄品味。吸走妳的汗水和愛液變成我的養份,然後就這麼中出,我和妳這麼循環是再好不過的。明明很厭惡卻無論如何都無法拒絕。每一次被舔就滿溢出的卑猥汁液、數度持續高潮,我的肉體完成成了公公的東西…。